2024:午前問題

問1:個人情報保護に関する用語

問2:説明に合致する概念

問3:説明に合致する職種

問4:説明に合致する人物

問5:説明に該当する認知現象

問6:説明に合致する研究手法

問7:独立変数の操作を参加者・実験者に知らせない方法

問8:説明に合致する手法

問9:説明に合致する現象

問10:学習心理学の基本概念

問11:提示された現象を説明できる感情理論

問12:視床の機能

問13:具体的な症状から高次脳機能障害を特定

問14:ある地域や国などにおいて、歴史的に作り出され暗黙のうちに共有されている、自他の関係性についての通念を表す用語

問15:Eisenbergが提唱した向社会的道徳判断の発達レベル

問16:日常記憶や生活障害を定量的に測定する心理検査

問17:高齢者に関する理論

問18:限局性学習症/限局性学習障害のアセスメントツール

問19:全般性不安障害が疑われる成人に実施する心理検査

問20:内観療法における集中内観

問21:Rogersが提唱したセラピーによるパーソナリティ変化の必要十分条件

問22:感情を認知することの障害

問23:QOLを測定する包括的尺度

問24:1日の大半を家の中で過ごし、外出頻度は週1回未満である高齢者の状態

問25:Rosenthalが示した概念

問26:中枢性統合の弱さを示す病態

問27:評価法

問28:老廃物の排出や体液量の調整、酸塩基平衡の維持などに関わる臓器

問29:止血に関わる血液中の成分

問30:HbA1cが管理の指標に用いられる疾患

問31:摂食障害患者の症状評価のために用いられる心理検査

問32:示された副作用を生じさせる薬剤

問33:絶対的扶養義務者

問34:ボールダー会議において示された心理職のモデル

問35:高齢者支援における公認心理師の業務

問36:発達障害者支援法で規定されている発達障害の名称

問37:子どもの心理的アセスメントにおける人物画の表現の取扱い

問38:PCAにおいてセラピストの傾聴を理論的に説明するために用いられる概念

問39:フォスタリング機関の業務

問40:母子生活支援施設

問41:刑事施設における性犯罪再犯防止指導の内容

問42:Saundersが提唱したトータル・ペイン

問43:職業倫理に配慮した公認心理師の対応

問44:Tinbergenの「4つの問い:Tinbergenの4つのなぜ」

問45:説明に合致するアプローチ

問46:平成29年の学習指導要領改訂

問47:特別支援教育

問48:教育機会確保法

問49:DSM-5における言語症/言語障害の特徴

問50:特別支援教育コーディネーター

問51:いじめ防止対策推進法

問52:Rodolfaらが提唱した心理職の機能的コンピテンシー

問53:遺伝と環境及びそれらの交絡による影響を調べる研究法

問54:ナラティブ・セラピーにおけるセラピストのコミュニケーションの特徴

問55:少年事件の調査における家庭裁判所調査官の業務

問56:改訂心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引きに基づく対応

問57:緩和ケアで用いられるモルヒネの三大副作用

問58:高齢者虐待防止法

問59:データを分散分析にかける場合の独立変数の設定

問61:アセスメント・フィードバックを行う際の留意点

問62:Bowlbyが提唱した喪の作業の4段階

問63:Prochaskaらの多理論統合モデル

問64:事例の病態と一致する診断名

問65:事例に合致する診断名

問66:事例の精神医学的反応に該当する診断名

問69:事例の語りの背景にある心理的特徴