2022:午前問題

問1:個人情報保護法における「要配慮個人情報」

問2:心理支援におけるスーパービジョン

問3:障害者の職業生活の支援を行う機関

問4:動機づけ

問5:心理学実験において独立変数と従属変数の因果関係の確かさの程度を表す概念

問6:重回帰分析における重要概念

問7:2人の評定の一致の程度を示す指標

問8:ヒューリスティックス

問9:子どものディスレクシア

問10:LazarusとFolkmanによるトランスアクショナルモデル

問11:嚥下反射の中枢が存在する部位

問12:高次脳機能障害における遂行機能障害

問13:説明から概念を特定する

問14:Sullivanの着想に基づく前青年期における互いの同質性を特徴とする仲間関係

問15:ADHDの児童へのアセスメント

問16:Ebbinghausが文章完成法を開発した際に測定しようとした対象

問17:WAIS-Ⅳにおいて制限時間のない下位検査

問18:自分自身で一定の手順に従い、段階的に練習を進めることによって、心身の機能を調整する方法

問19:社会的再適応評価尺度におけるLCU得点が最も高いライフイベント

問20:G.Caplanの予防モデルに基づく二次予防

問21:Dembo&Wrightらが提唱した障害受容の理論

問22:説明に合致する概念

問23:認知症におけるBPSD

問24:特別な教育的支援を必要とする子どもの就学相談や就学先決定

問25:少年院における処遇

問26:職場におけるパワーハラスメントの3つの要素

問27:アレルギー反応によるアナフィラキシーショックの症状

問28:コルチゾールの過剰状態に伴う症状

問29:日本における移植医療(不適切問題)

問30:DSM-5の回避・制限性食物摂取症/回避・制限性食物摂取障害の特徴

問31:DSM-5の月経前不快気分障害

問32:オレキシン受容体拮抗薬の副作用

問33:精神保健福祉法に基づく入院形態

問34:小児科における公認心理師の活動の留意点

問35:低出生体重児とその発達

問36:身体障害者福祉法施行規則別表第5号(身体障害者障害程度等級表)で定められている障害種

問37:うつ病に対する認知行動療法の主な技法

問38:生物心理社会モデル

問39:アクセプタンス&コミットメント・セラピー〈ACT〉

問40:WHO(2002)が示している緩和ケアの定義

問41:犯罪被害者支援制度

問42:WardのGood Lives Model

問43:質的研究と関わりが深い研究方法・分析方法

問44:日本における思春期・青年期の自傷と自殺

問45:大学における合理的配慮

問46:母子保健法で規定されている内容

問47:職場における自殺のポストベンション

問48:幻肢

問49:学生相談に関する基本的理解

問50:Reasonが提唱している安全文化の構成要素

問51:多重関係に該当するもの

問52:多職種チームによる精神科デイケアにおける公認心理師の業務

問53:ナラティブ・アプローチで用いられるナラティブの概念

問54:コミュニティ・アプローチ

問55:障害者の権利に関する条約〈障害者権利条約〉

問56:不登校児童生徒への支援の在り方について

問57:学校におけるいじめへの対応

問58:触法少年

問59:学習方法の違いによる習得度の差に関する研究

問60:乳児期における視覚認知機能の実験

問61:見立てに応じた適切な検査の選定

問62:ひきこもりに準ずる事例に対する初期対応

問63:Bordinの作業同盟に基づいた対応

問64:事例特徴から特定の疾病を同定する

問65:事例の状況から考えられる症状

問66:事例の状態に適した支援法

問67:「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」に基づいた最も適切な対応

問68:事例の状態に最も合致する病態

問69:施設入所が決まった幼児に対する初期の支援方針

問70:DVを見てきた生徒への対応

問71:事例に該当する犯罪理論

問72:ストレスプロフィールに基づいた優先的に確認すべき事項

問73:事例状況を説明するキャリアカウンセリングの概念

問74:アセスメントにおいて含める可能性のある検査の選定

問75:情状鑑定で検討する事項

問76:限局性学習障害の診断が出ている児童への対応

問77:統合失調症で入院中の本人および家族への支援