2018 追加試験:午前問題 問1:公認心理師の登録取消し事由 問2:他害行為が予見される場合の対応 問3:スーパーヴィジョン 問4:ゲシュタルト心理学の研究内容 問5:要素主義の特徴 問6:因子分析の斜交回転 問7:心理物理学的測定法(弁別閾・主観的等価点) 問8:行動遺伝学(双生児研究) 問9:記憶障害 問10:バイアス 問11:社会性等の発達障害児に対して用いる検査 問12:教育における合理的配慮 問13:アセスメント面接 問14:関与しながらの観察 問15:NEO-PI-R 問16:初回面接 問17:バーンアウト 問18:認知症の中核症状とBPSD 問19:マルトリートメント 問20:非行 問21:不登校 問22:RNRモデル 問23:過労死等の労災補償状況 問24:記憶 問25:認知症 問26:がん患者への支援 問27:神経性無食欲症 問28:精神科へ紹介すべき症状 問29:学校教育法 問30:コミュニティ・スクール 問31:医療観察法 問32:知能とその発達 問33:高齢期の心理的適応 問34:心理アセスメント 問35:性別変更の要件 問36:特定妊婦のリスク要因 問37:認知症のケアに用いる技法 問38:チーム医療 問39:逃避学習・回避学習 問40:音韻面の発達 問41:精神障害に対するスティグマ 問42:個人情報保護法 問43:いじめの定義(いじめ防止対策推進法) 問44:学校における子どもの行動観察 問45:スクールカウンセラー等活用事業 問46:労働者派遣法 問47:公認心理師法 問48:障害者総合支援法 問49:チーム医療において公認心理師が行うこと 問50:加齢の影響が受けにくい記憶 問51:感情に関する理論 問52:神経発達症群/神経発達障害群(DSM-5) 問53:精神力動療法 問54:職場復帰における主治医との連携 問55:児童福祉施設(児童福祉法) 問56:動機づけ理論 問57:SSRIの副作用 問58:高齢者虐待防止法 問59:適切な対応の選択(産業:抑うつ) 問60:不安関連障害群に第一選択となるCBTの技法 問61:検査所見の読み取り 問62:適切な対応の選択(福祉:認知症) 問63:適切な対応の選択(教育:緊急時) 問64:症状・障害の見立て(愛着障害) 問65:適切な対応の選択(教育:秘密保持義務) 問66:アンダーアチーバー 問67:適切な対応の選択(教育:家庭訪問) 問68:適切な対応の選択(司法:専門的処遇プログラム) 問69:家庭復帰に向けての支援 問70:適切な対応の選択(教育:拒否的な保護者) 問71:適切な対応の選択(産業:ハラスメント) 問72:適切な検査の選択(テストバッテリー) 問73:MMPI 問74:適切な対応の選択(産業:がん) 問75:適切な対応の選択(医療:見立てのための情報収集) 問76:適切な対応の選択(福祉:認知症) 問77:強迫性障害治療の第一選択