2021:午前問題 問1:公認心理師法 問2:自損行為の可能性が疑われる状況で緊急に確認するべき事項 問3:情報共有の在り方に関する基本的理解 問4:心理学の歴史(全体、場、集団力学の発展に寄与した心理学) 問5:代表値の求め方 問6:因子分析による解析を計画している調査用紙の回答形式 問7:ゲートコントロール理論が対象にしていた感覚 問8:攻撃行動の観察による攻撃行動の増加を表す概念 問9:Rogersのパーソナリティ理論の特徴 問10:失読と失書 問11:集団に関する説明に合致する概念 問12:知覚の老化 問13:DSM-5の神経発達症群/神経発達障害群に分類される障害 問14:DSM-5の心的外傷およびストレス因関連障害群に分類される障害 問15:TEACCHプログラム 問16:脳損傷者に対する神経心理学的アセスメント 問17:H.S.Sullivanの「関与しながらの観察」を深めていくために必要なこと 問18:負の相補性を示す内容を選択する 問19:産後うつ病 問20:職場復帰支援に関する基本的事項 問21:児童養護施設における入所児童の特徴や傾向(2018年) 問22:感覚運動学習 問23:ユニバーサルデザインに基づく授業 問24:保護観察所において生活環境調整が開始される時期 問25:ホルモンの作用 問26:くも膜下出血 問27:アルコール健康障害 問28:1型糖尿病の高校生の治療における留意点 問29:せん妄の特徴、治療および予防 問30:特定健康診査と特定保健指導 問31:医療法で規定されている医療提供施設 問32:ある制度の特徴に合致する制度名を選択する 問33:労働基準法が定める時間外労働の上限規制 問34:心理支援におけるスーパービジョン 問35:医療におけるアドバンス・ケア・プランニング 問36:H.P.Griceの会話の公理 問37:成人のクライエントに対して行う心理検査の目的 問38:M.E.Seligmanが提唱するPERMAの意味 問39:BeauchampとChildressが提唱した医療倫理の4原則 問40:児童の権利に関する条約〈子どもの権利条約〉に含まれないもの 問41:医師から依頼でMMSEを実施・解釈し報告する際の公認心理師の行動 問42:適正処遇交互作用 問43:学校におけるピアサポート・プログラムの目的 問44:免疫担当細胞 問45:犯罪被害者等基本法 問46:インフォームド・コンセントを取得する際に大切なこと 問47:公認心理師の基本的なコンピテンシー 問48:ストレンジ・シチュエーション法におけるアタッチメントの類型 問49:いじめ防止対策推進法 問50:心理的支援活動の理論化 問51:個人情報保護 問52:男女雇用機会均等法が示す職場におけるセクシュアルハラスメントの防止対策 問53:要保護児童対策地域協議会 問54:マインドフルネスに基づく認知行動療法 問55:日本における子どもの貧困問題 問56:特別支援教育コーディネーターの役割 問57:司法場面における認知面接法 問58:治療と仕事の両立支援 問59:パス解析の結果および解釈 問60:公認心理師の提案の意図を推定 問61:5歳児の問題の改善と関連がある発達概念 問62:事例の状態から優先すべき対応を考える 問63:研究不正行為 問64:被災者の見立てと優先されるべき対応 問65:Alzheimer型認知症者に対する最も効果的な非薬物的介入 問66:クライエントの状態から想定される診断 問67:ある学級での現象を指し示す概念の選択 問68:アクティブラーニングの視点を用いた指導法 問69:保護観察官の初回面接における対応方針 問70:ある企業の取組に合致する概念 問71:組織コミットメント 問72:事例の心身の状態として該当する(しない)概念 問73:死の受容過程へのアプローチ 問74:いじめが原因による自殺が起こった学校での緊急支援 問75:万引きをした事例に対する理解 問76:心理検査結果および事例状況から導かれる適切な心理検査報告書内容 問77:DVおよび虐待が疑われる場面でとるべき初期対応