2019:午前問題

問1:公認心理師法

問2:連携-ケア会議での対応

問3:心理学の3大潮流

問4:最初に知能検査を開発した人物

問5:基本的な統計用語の把握

問6:順序尺度における散布度

問7:多変量解析の手法

問8:プライミング

問9:条件づけ理論の基本的用語

問10:説明からある概念を特定する:感情混入モデル

問11:パーソナリティ障害群の診断基準の把握

問12:神経細胞の生理

問13:ある概念と「関連する概念」を選ぶ:傍観者効果

問14:社会的参照

問15:ASDの行動特性に対する心理学的仮説

問16:神経心理学的テストバッテリー(解説に誤りがあります)

問16:神経心理学的テストバッテリー(補完・最終版)

問17:説明からある概念を特定する:関与しながらの観察

問18:説明からある概念を特定する:フェルトセンス

問19:ライフサイクル

問20:虐待死事例における近年の統計的傾向

問21:マルトリートメントによる影響

問22:PTSDの診断基準(DSM-5)とその周辺

問23:日本語を母語としない成人の知能検査

問24:文部科学省の「暴力行為」に関する理解・把握

問25:説明からある概念を特定する:ピグマリオン効果

問26:いじめの重大事態への対応

問27:Bloomの評価論:形成的評価

問28:DSM-5における反社会性パーソナリティ障害の診断基準

問29:説明からある概念を特定する:ハインリッヒの法則

問30:緊張病に特徴的な症状

問31:オピオイドの副作用

問32:日本の保険診療制度

問33:ストレスチェック制度

問34:学校における自殺予防教育

問35:公認心理師法

問36:Alzheimer型認知症患者に公認心理師が実施できる(できない)もの

問37:記憶モニタリング(メタ認知的モニタリング)の下位過程

問38:半構造化面接

問39:思春期のクライエントに関する情報提供

問40:育児介護休業法

問41:中大脳動脈領域の梗塞で生じる神経症状

問42:児童相談所の業務内容の法的根拠

問43:学校教育法に規定されている教育の目標

問44:スクールカウンセラーに求められる役割

問45:SOAP形式の記録に関する理解

問46:就労継続支援B型

問47:アレキシサイミア

問48:心理面接における沈黙

問49:多職種チーム内における公認心理師の役割および作法

問50:公認心理師法

問51:緩和ケアにおける家族

問52:障害者差別解消法-合理的配慮

問53:生活習慣病とその対応

問54:二次的外傷性ストレス

問55:虞犯少年の処遇

問56:女性の更年期障害

問57:うつ病に見られることが多い妄想

問58:公認心理士養成における実習

問59:虐待が生じ始めたときの幼児の反応

問60:適切な検査の選定

問61:適切な検査の選定

問62:死のテーマにどう関わるか

問63:インテーク時の主訴に関する問いかけ

問64:健康な高齢者への不眠に関する助言

問65:ひきこもり事例の保護者への助言

問66:心的外傷反応を示す女児への対応に関する助言

問67:見立てが確定できない時の行うべき対応

問68:いじめの報告を受けたときに行うべき事柄

問69:見立てに準じた適切な検査を選択する

問70:抗精神病薬による重篤な副作用

問71:高齢期に生じやすい心理状態

問72:性的虐待が疑われる事例への対応

問73:問題行動へのSCとしての初期対応

問74:疲労の蓄積等が認められる事例への対応

問75:学習性無力感

問76:糖尿病治療に意欲的でない事例へのチームとしての対応

問77:心的外傷的出来事後の児童の心理的反応