2020:午前問題 問1:心理支援における倫理やマナー 問2:統合失調症の症状が増悪したときの公認心理師の介入 問3:自殺予防や自殺のリスク評価 問4:病棟におけるポストベンション 問5:遊戯療法と関連が深い人物 問6:奥行き知覚における両眼性の手がかり 問7:各検定における有意になりやすい状況となりにくい状況の理解 問8:心理学実験に関する基本的理解 問9:ある法則に関する理解 問10:Tolmanの迷路学習訓練によって示された概念 問11:Chomskyの言語発達理論 問12:質問紙法に関連のある統計的理解 問13:摂食行動を制御する分子 問14:自己中心性バイアスに該当する現象 問15:ケース・アドボカシー 問16:防衛機制に関する実験的研究を基盤に発展した心理検査 問17:面接記録や報告の取扱い 問18:心身症に関連した概念 問19:過敏性腸症候群〈IBS〉に関する理解 問20:介護保険が適用されるサービス 問21:K. Kitwoodのパーソンセンタード・ケア 問22:Alzheimer型認知症の臨床症状 問23:社会的養護における家族再統合 問24:ある学習方法に関する理解 問25:学校心理学における心理教育的援助サービス 問26:構成的グループエンカウンター 問27:事業場における労働者のメンタルヘルスケア 問28:Herzbergの2要因理論 問29:糖尿病 問30:甲状腺機能低下症の症状 問31:抗精神病薬の副作用 問32:高度の医療技術の開発及び評価を行う病院 問33:公認心理師の業務 問34:感情労働に関する基本的理解 問35:専門職連携を行う際の実践能力 問36:馴化・脱馴化法 問37:Vygotskyの発達理論に含まれる概念 問38:インテーク面接におけるアセスメント 問39:ガードナーの多重知能理論 問40:管理監督者への研修内容 問41:睡眠薬の副作用 問42:高齢者虐待防止法 問43:可視的差違がもたらす心理社会的問題 問44:ナラティブ・アプローチに基づく質問 問45:心理療法やカウンセリングの効果研究の方法 問46:合理的配慮 問47:知覚や意識:共感覚、幻覚等 問48:心の理論 問49:2018年の高齢者の犯罪 問50:精神保健福祉法における通報 問51:インシデントレポートの作成者 問52:DSM-5における全般性不安症/全般性不安障害の症状 問53:被害者支援の制度 問54:心的外傷後ストレス障害 問55:法務少年支援センターの地域援助 問56:学校保健安全法および同法施行規則 問57:セクシュアル・ハラスメントの法的理解 問58:公認心理士養成の実習で重視すべき事項 問59:実験計画の把握と結果の理解 問60:インテーク面接、初期対応として適切な関わり 問61:Prochaskaの多理論統合モデル 問62:ある精神医学的問題の同定と適切な支援 問63:災害時の精神医学的問題と職場のメンタルヘルス 問64:状況から最も蓋然性のある疾患の選択 問65:家庭裁判所の決定として入所する可能性の高い施設 問66:事例に不足している学習法の理解 問67:保護観察官が行う処遇の在り方 問68:見立てが限定できないときの対応 問69:神経性無食欲症に対して公認心理師が行う支援の適否 問70:高血圧と認知症が想定される事例に対する助言 問71:自殺のリスクアセスメント 問72:知能検査・発達検査の解釈 問73:事例状況から考えられる見立てと検査結果の解釈 問74:事例状況から考えられる見立てと優先すべき対応 問75:高齢者への睡眠衛生指導 問76:被虐待児への施設内での対応 問77:混乱した学級の担任教師に対するコンサルテーション