2018 追加試験:午後問題 問78:公認心理師の秘密保持義務違反 問79:児童虐待が疑われる事例で関わる機関とその介入 問80:人間性心理学 問81:観察法 問82:クロス集計表の連関の検定 問83:自己効力感 問84:感情と認知の関係 問85:ラタネらの緊急時の援助行動 問86:家族システム論 問87:聴覚障害 問88:知的能力障害(DSM-5) 問89:トークンエコノミー法 問90:各種心理検査 問91:内田クレペリン精神作業検査法 問92:認知行動療法の人物と理論・技法 問93:ひきこもり当事者へのアウトリーチ 問94:病前の状態に回復可能な病態 問95:災害発生後早期の支援 問96:DV防止法 問97:生徒指導提要 問98:司法面接 問99:睡眠 問100:生理学的ストレス反応 問101:病状からの見立て 問102:境界性パーソナリティ障害 問103:抗精神病薬の錐体外路系副作用 問104:医療法 問105:精神保健福祉法 問106:非行少年の処遇 問107:産業・労働分野の法令 問108:理論化の際の姿勢 問109:児童虐待のリスク要因 問110:公認心理師の責務と職業倫理 問111:青年期の特徴 問112:コーピング 問113:地域包括支援センターの業務 問114:法務省式ケースアセスメントツール 問115:専門的処遇プログラム 問116:ワーク・ファミリー・コンフリクト 問117:PTSD 問118:記憶 問119:心理学実験 問120:プロスペクト理論 問121:作業同盟に問題がある場合の対応 問122:KABC-Ⅱ 問123:J.T.Reasonの安全文化の構成要素 問124:感情の発達 問125:内発的動機づけ・外発的動機づけ 問126:個人情報の取り扱い 問127:間脳の解剖と機能 問128:大脳の生理学的機能 問129:新版K式発達検査 問130:タイプA型行動パターン 問131:少子高齢化に関する統計資料 問132:児童虐待に関する法律 問133:統合失調症の特徴的な症状 問134:介護保険法 問135:健康日本21(第二次) 問136:論文における「結果」の記述 問137:ライフサイクル論 問138:適切な検査の選択 問139:自殺のリスクアセスメント 問140:具体的やり取りから技法の限定 問141:認知症初期集中支援チーム 問142:病態から症状の弁別 問143:状態に応じた適切な機関の選定 問144:自殺のリスクアセスメントとコンサルテーション 問145:エピソードの背景にある心理力動 問146:面会交流時の適切な対応の助言 問147:ストレスチェック共同実施者としての役割 問148:置換ブロック法 問149:適切な対応の選択(教育) 問150:ワイナーの帰属理論 問151:終結に際して行う臨床行為 問152:統合失調症の家族への説明 問153:自殺念慮を告げられた時の対応 問154:エピソードから導ける心理的問題