公認心理師 2021-152

事例の状況から見て、場面緘黙と思われる児童への支援に関する問題です。 とりあえず、私の考えている場面緘黙事例への対応を中心に述べておきました。

公認心理師 2021-144

事例の見立てと対応に関する問題です。 クライエントに起こった出来事からどういった問題を見立てるか、そして、その改善に最も有効と思われる研修内容を選択できることが大切ですね。

公認心理師 2021-131

学校教育に関する法規の説明に関する問題です。 問題自体はそれほど難しくないと感じますが、それは私が教育領域にいること、子どもを育てていることと関係があるかもしれません。

公認心理師 2021-79

クライエントの発言から、最も優先的に考慮すべきものを選択する問題です。 多くの人が思い浮かべる性被害以外にも、見立てを有しておきたいものです。

公認心理師 2021-77

虐待が疑われる状況での対応に関する問題です。 基本的な問題ではありますが、不適切と判断する理屈の「根っこ」にある考えもしっかりと述べられることが大切です。

公認心理師 2021-43

学校におけるピアサポート・プログラムに関する問題です。 資料がなかったので、母校の図書館まで探しに行きました(それらしい書籍が、母校の図書館にしかなかった)。

公認心理師 2021-23

授業におけるユニバーサルデザインに関する問題です。 こうした問題では、不適切選択肢もユニバーサルデザインと関連するものをもってくるものだと思っていましたが、どうやらそうでもなかったようです(だから調べるのにえらい時間がか…

公認心理師 2021-68

アクティブラーニングの視点を用いた指導法に関する問題です。 不適切選択肢が特定の教授法を指していると思って解説しましたが、どうもその辺が怪しいですね。 こういう問題の解説は大変です(難しいわけではないけど)。

公認心理師 2021-74

いじめが原因と思われる自殺事案で緊急支援に入った場合の対応に関する問題です。 自分が所属する学校で緊急事態が起きるのも、緊急事態が起きた学校に行くのも疲れるものです。