公認心理師 2023-64

DSM-5に基づく病態の理解に関する問題です。 「不安が何かしらの形を帯びているか否か」は対応する上で大切な視点だと思っています。

公認心理師 2023-61

DSM-5に基づく病態の理解に関する問題です。 DSM-5TRが出ましたが、2023年度の問題はDSM-5を基準に作られていますから、当然DSM-5の内容で解いていきます。

公認心理師 2023-37

高齢者に生じやすい薬物による有害事象に関する問題です。 ほぼ同じ問題が過去に出題されており、この問題の解説もリンク先の問題解説からの引用です。

公認心理師 2023-43

Lewy小体型認知症の症状や特徴に関する問題です。 もうお馴染みになりました各型の認知症に関する内容ですから、しっかり押さえておきましょう。

公認心理師 2022-108

向精神薬の抗コリン作用によって生じる副作用を選択する問題です。 不正解となる選択肢も含めて考えると、抗精神病薬の副作用を把握しておくことが大切であると言えます。

公認心理師 2022-151

事例の状態に合致する診断名を選択する問題です。 公認心理師は診断ができるわけではないけど、診断基準を把握しておくのはマストになりますね。

公認心理師 2022-141

事例の状態を踏まえて最も適切な対応を選択する問題です。 特定の病理と、その状態について正しく見立てられることを前提としており、その前提を踏まえて適切な支援法を選択することが求められていますね。

公認心理師 2022-138

事例の病態から、最も適切な診断基準を備えた障害を選択する問題です。 虐待があること、対人関係の持ち方などを踏まえて判断することになります。