公認心理師 2019-109

問109はトーマスらの気質研究に関する問題です。 気質でトーマスらの研究はかなりメジャーなものですから、この領域の基本問題と言えるでしょう。 問109 A.ThomasとS.Chessらによって行われた「ニューヨーク縦断…

公認心理師 2019-79

問79は「怒り」という感情に関する問題です。 基本感情仮説について問うているのではなく、あくまでも「怒り」という感情に関しての問題だと認識しておきましょう。 問79 基本感情のうちの怒りについて、適切なものを1つ選べ。 …

公認心理師 2019-10

問10は説明から概念を推定するタイプの設問です。 「概念名→説明」だけではなく、「説明→概念名」という流れでも対応できるようにしておく必要がありますね。 問10 社会的判断に用いる方略を4種類に分類し、用いられる方略によ…

公認心理師 2018追加-124

感情の発達について、不適切なものを1つ選ぶ問題です。 こちらはいわゆる「自己意識的感情」について問うている内容になります。 単にうまくいかない時に感じるような怒りや悲しみなどと違い、他者の存在や他者が見る自己の姿を意識す…

公認心理師 2018追加-8

人格の個人差に関する行動遺伝学的説明について、最も適切なものを1つ選ぶ問題です。 本問の内容は、ほぼ「双生児研究」を知っているか否かというものになっています。 かなり感覚的に解ける部分もあるとは思いますが、試験勉強ですか…

公認心理師 2018追加-51

感情の諸理論に関する説明について、適切なものを2つ選ぶ問題です。 公認心理師2018-86の基本感情仮説に関する問題が、同じ領域の問題となります。 珍しく日本人の理論が選択肢に入ってきていますね。 基本的な内容~あまり教…

公認心理師 2018追加-56

動機づけ理論について、適切なものを2つ選ぶ問題です。 この問題の難しいところは、理論名を出さずに、とある理論の考え方を示して正誤の判断をさせているところです。 解く側は、なんという理論であるかアタリをつけながら解いていく…

公認心理師 2018-86

基本感情仮説における基本感情の記述として、最も適切なものを選ぶ問題です。 こういった問題で重要なのが、正解以外の選択肢をどの理論から持ってきているのか、をきちんと把握できることです。 試験を受けている中でそれができると、…

公認心理師 2018-9

パーソナリティの特性論に関する問題です。 今回の試験では、「○○はどれか?」という単に知識を問う問題が少なかったように思いますが、本設問は知識を問うているものでしたね。 解答のポイント 「根源特性」と「表面特性」という用…

特性論

特性論についてまとめていきます。 類型論と異なるのが、一つの流れとして捉えやすいところでしょうか。 【オルポートの特性論】 特性論の代表的研究者はオルポートです。 彼の特性論を時系列に学ぶときに押さえておかねばならないの…