公認心理師 2020-74

本事例は、まずクライエントの見立てを行うことが大切になります。 明らかに優先順位を付けることができる疾患が想定されますから、それに沿った対応を選択することになります。 問74 21歳の男性A、大学3年生。Aは将来の不安を…

公認心理師 2019-84

問84はリハビリの手法に関する問題ですね。 リハビリについて詳しい方にとっては、それほど難しくない内容だったのではないでしょうか。 問84 脳損傷後に記憶障害を呈する者に対して、スケジュール管理のためのメモリーノートの使…

公認心理師 2019-83

問83はホルモンと関連が深い視床下部-下垂体系に関する問題です。 ホルモンに関しては過去にも必ず出題されている内容ですね。 問83 視床下部-下垂体系の解剖と生理について、正しいものを1つ選べ。 ①視床下部のニューロンの…

公認心理師 2019-12

問12は神経細胞の生理についてです。 神経細胞の仕組みや、そこで生じる信号の種類、その流れなどについての理解が問われています。 問12 神経細胞の生理について、正しいものを1つ選べ。 ①グルタミン酸は抑制性神経伝達物質で…

公認心理師 2019-41

問41は脳動脈系に関する問題です。 見立てを行う上で、外因による症候を見落とさないようにすることが大切ですね。 問41 右利きの者が右中大脳動脈領域の脳梗塞を起こした場合に、通常はみられないものを1つ選べ。 ①失語症 ②…

公認心理師 2018追加-127

間脳の解剖と機能について、正しいものを2つ選ぶ問題です。 まずは脳の構造のもっとも基本的な分類では、大脳、脳幹、小脳の3つから構成されます。 個体発生初期には、中枢神経は、前脳、中脳、菱脳から構成され、その後に前脳は終脳…

公認心理師 2018追加-128

大脳の生理学的機能について、正しいものを2つ選ぶ問題です。 大脳については、基本的な事項は押さえておきたいところですね。 例えば以下のような事柄。 大脳は、ヒトでは他のどの生体よりも高度に発達している。大脳の一番外側の層…

公認心理師 2018追加-99

睡眠について、正しいものを1つ選ぶ問題です。 睡眠といえば脳波と切り離せないですね。 睡眠段階の判定には脳波が重要な指標となります。 脳波も基本的な、α波、β波、θ波、δ波などは覚えておきたいところです。 どういった状況…

公認心理師 2018追加-142

68歳の女性A、夫と二人暮らしをしている事例です。 事例の内容は以下の通りです。 Aは2年前にLewy小体型認知症と診断され、月1回専門医療機関に通院している。 特に介護保険サービスは受けておらず、日常生活にも大きな問題…

公認心理師 2018追加-94

認知症の症状を呈する病態で、治療が可能で病前の正常な状態に回復する可能性があるものとして、適切なものを1つ選ぶ問題です。 多くの認知症では、症状が出現した時点で神経細胞に何らかの変性や障害が生じているため、脱落した機能の…