公認心理師 2020-34
感情労働に関する基本的な内容を問うていますので、勉強していればそれほど難しい問題ではありません(感情労働概念まで勉強しているかどうかが難しいところですね)。 支援者のケア、支援者のメンタルヘルスという領域に関する問題と言…
感情労働に関する基本的な内容を問うていますので、勉強していればそれほど難しい問題ではありません(感情労働概念まで勉強しているかどうかが難しいところですね)。 支援者のケア、支援者のメンタルヘルスという領域に関する問題と言…
本問は「見立てを限定できない」というタイプの問題です。 この手の問題形式は過去にもありましたね。 いずれの可能性も消さないようにすることが大切です。 問68 32歳の女性A、会社員。Aは、感情の不安定さを主訴に社内の心理…
本問は2020年の午前問題で一番迷いました。 今でもこの解答が正しいと確信はありませんが、現時点での考えを示しておきます。 問76 5歳の男児A。Aは、実父からの身体的虐待が理由で、1か月前に児童養護施設に入所した。Aは…
事例を読んで、ある精神医学的問題が同定できるかがまずは前提となっている問題です。 その上で、必要な関わり、しない方が良い関わりなどを考えていくことになります。 この問題に限らずですが、特定の病理に見られる「人間としての特…
事例の状況から考えられる精神医学的問題を想定し、検査結果を解釈する力が求められている問題です。 最悪、検査結果が読み取れなくても、事例の状況から判断することもできます。 試験勉強の段階では、しっかりと検査結果も読み取れる…
本問では知能検査・発達検査の数字を解釈できるか問われています。 問題となっているのはいずれも過去問で出題のある内容ですね。 これらさえわかれば、あとは論理的思考で正答まで導くことが可能です。 問72 8歳の男児A、小学2…
過去に何度も出題されている、職場のメンタルヘルスに関する問題です。 各スタッフの役割など、基本的な事項が問われていると言えます。 過去問との絡みもあるので、しっかりと理解しておきましょう。 問27 事業場における労働者の…
本問はプロチャスカの多理論統合モデルに関する内容になっています。 ほぼ類似の問題が過去に出題されていますし、今回の問題はそれよりもずいぶんわかりやすい内容であったと思います。 正直、事例の内容がわざとらしいほどわかりやす…
不登校状態の生徒の状態を把握し、そこから必要な関わりを導く問題です。 事例問題であっても「合理的な判断」によって選択肢を定めることが大切です。 試験勉強では「常識」「感覚」など片づけるのではなく、合理的な説明…
状況を踏まえ、最も蓋然性がある疾患や問題を同定する問題です。 まず、挙げられている選択肢について説明できることが前提ですね。 本問でターゲットになっている疾患は、医学的に学ぶというよりも、テレビ番組等で見聞きした人が多い…