公認心理師 2020-81

各統計手法が「いったい何をしているのか?」に関する根本的な理解が問われています。 単純なようで、中途半端な理解を許さない問題と言えますね。 問81 個体を最もよく識別できるように、観測変数の重みつき合計得点を求める方法と…

公認心理師 2020-80

質問紙法を踏まえた面接法の特徴を選ぶ問題です。 質問紙法、面接法の特徴については、大学院入試などでも頻出の問題の一つですね。 そこまで難しい内容とは言えませんから、ぜひ覚えておきたいところです。   問80 心…

公認心理師 2020-45

心理療法の効果を判定する方法に関する問題です。 珍しく「最も適切か否か」で正答と弁別する問題だったと感じています。 2018-116の問題で、本問の概説になるような解説を書いています。 やはり過去問は大切ですね。 問45…

公認心理師 2020-7

統計的仮説検定に関する問題です。 問われていることは各統計手法での定石になりますが、いかんせん言葉が難しいので理解に時間がかかります。 まず「何を言っているのか」を理解することが大切ですね。 問7 統計的仮説検定の説明と…

公認心理師 2020-59

実験計画についての理解を問う内容になっています。 主効果、交互作用などの統計用語の理解、独立変数と従属変数を同定する力が必要になってきます。 問59 石けんの香りが机を清潔に保とうとする行動に影響を与えるかについて実験を…

公認心理師 2020-36

馴化・脱馴化法が過去問での出題がありますね。 また、解くために必要な他の知識についても過去問で示されていますから、比較的扱いやすい問題だったと言えるでしょう。 問36 乳児期の認知発達に関する研究手法である馴化・脱馴化法…

公認心理師 2020-12

 パーソナリティ検査というよりも、質問紙を作成するときに必要な統計的知識について問われています。 各概念に関する基本的な理解を問うてはいますが、学ぶ上では理論的にも理解するよう努めると良いでしょう。 問12 質…

公認心理師 2020-8

 心理学実験の基本的な考え方について問うた内容になっています。 変数、要因、水準、相関の意味について理解しておくことが大切です。 これらの用語は、実験や研究では当たり前のように使われますからね。 問8 心理学の…

公認心理師 2019-122

問122は準実験的研究法の特徴を問う内容になっています。 臨床現場では準実験的研究法を用いることが多いと思います。 事例研究も準実験的研究法と見なせるだろうと思うのですが、書籍によっては分けてあるものもありますね。 問1…

公認心理師 2019-112

問112は心理療法の有効性を研究する際の留意点に関する問題です。 「心理療法の有効性」としてはありますが、実際には研究における基本的な事項を問うているにすぎませんので惑わされないようにしたいですね。 問112 心理療法の…