2024年4月19日 公認心理師 2024-62 事例の状態が、Bowlbyが提唱した喪の作業の4段階のうちいずれに該当するかを選択する問題です。 こちらについては過去問でも出題がありますから、比較的解きやすい内容と言えるでしょう。
2024年4月7日 公認心理師 2024-42 Saundersが提唱したトータル・ペインの4つの側面に関する問題です。 初出の概念になりますね。 主にがん患者の苦しみの理解に近づくために重要な概念と言えそうです。
2024年4月6日 公認心理師 2024-2 説明に合致する概念を選択する問題です。 横文字ばっかりで嫌になりますが、出題されたものは再認できるようにしておきましょう(実践で用いるようになったら、きっちりと言えるようにしておきましょうね)。
2024年4月5日 公認心理師 2024-57 緩和ケアで用いられるモルヒネの三大副作用を選択する問題です。 過去問(公認心理師 2019-31)にも解説がありますが、どれが「三大副作用か」と問われるとわからない人もいるかもしれません。 でも、ちゃんとモルヒネの副作用…