負の相補性
ブループリントに載っている項目について、たいていは「聞いたことあるけど、説明できない」という感じですが、聞いたこともない概念もいくつかあります。 今回の「負の相補性」はその一つです。 そもそも相補性とは、関係の中で自分に…
ブループリントに載っている項目について、たいていは「聞いたことあるけど、説明できない」という感じですが、聞いたこともない概念もいくつかあります。 今回の「負の相補性」はその一つです。 そもそも相補性とは、関係の中で自分に…
ブループリントを見る限り、各心理療法についてどの程度出題されるかは未知数です。 大枠の名称だけの記載に留まっているため、例えばヒューマニスティック心理学なら、PCA(パーソン・センタード・アプローチ)が出るかどうかはわか…
悲嘆についてはブループリントの「人体の構造と機能及び疾病」「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)」「発達」の3領域にわたって記載があります。 (悲嘆とかグリーフなどの用語で) うつ病との鑑別も問題になりやすそ…