公認心理師 2022-99
知的障害児の適応行動の評価で使用する心理検査を選択する問題です。 「適応行動の評価と言えばこの検査」という感じで浮かびやすい問題だったように思います。
知的障害児の適応行動の評価で使用する心理検査を選択する問題です。 「適応行動の評価と言えばこの検査」という感じで浮かびやすい問題だったように思います。
各質問紙法に関する問題です。 正答となる選択肢もちょっと凝っていますし、それ以外の選択肢の解説も「どこから引っ張ってきたのか」が難しかったですね。
2006年の教育基本法改正で新設された条項に関する問題です。 教育に関する基本的な事項をまとめたのが教育基本法であり、より詳しい制度や仕組みなどについては学校教育法でまとめられていますね。
児童虐待防止法の内容に関する問題になっています。 全ての選択肢が子どもと係る内容になっていますから、それぞれの根拠法を押さえておくことが求められます。
Jonsenが提唱する臨床倫理の四分割表に関する問題です。 ずいぶん前にこちらで書いていました。
こちらは「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」からの出題になります。 ガイドラインの内容を知らなくても、認知症の知識や常識的な判断に基づけば、かなり選択肢を絞ることができそうですね。
障害者差別解消法に関する問題です。 この法律は、今まで合理的配慮の領域で引用されることが多かったので、この法律自体の問題というのは初めてかもしれないですね。
BDI-Ⅱに関する問題です。 評価項目にまで突っ込んで出題されています。 評価項目は解説で書けないものですから、なかなか解説が難しい問題だと感じますね。
心理職の基盤的コンピテンシーに関する問題です。 基盤的コンピテンシーと機能コンピテンシーの違いを理解しておくと解きやすかったですね。
「いじめ防止対策推進法及びいじめの防止等のための基本的な方針」に関する問題です。 この方針自体を読んでいなくても、いじめに関する基本的な理解があれば正答を選ぶことができると思います。