先日の質問紙法に続き、今回は投影法・作業検査法に関する解説動画です。
解説し始めると結局1時間半くらいになってしまうので、こういうスライドを前にして喋って録音するという形が楽です。
ちゃんとホワイトボードの前でしゃべって気が向いたら書いてということをしたいんですけど、1時間半ずっと立っているのも疲れますからね。
今の形だったら、全部書斎の中で済むので楽です。
さて、今回は投影法・作業検査法の解説動画になります。
以下がリンクです。
心理検査②:投影法・作業検査法【公認心理師・臨床心理士資格試験】
どうぞご覧ください。
解説している検査は、ロールシャッハ、TAT、P-Fスタディ、SCT、内田クレペリン検査になります。
もしも間違った内容を喋っていたら嫌なので、コメントOKにしてあります(前回の質問紙法はし忘れていました。今はコメントOKになっています)。