ゴールデンウィークも第二部が始まりましたね。
試験までの残り時間を考えれば、受験者は勉強三昧の休日でしょうか。
昨日まで一日中釣りをしていたので、今朝は疲労で動けませんでした。
というわけで時間ができたので、前回の資料の続きを作成しました。
「検査問題で問われたポイント集の第2弾:知能検査・発達検査偏」になります。
心理検査とはちょっと趣が違いますね。
知能検査および発達検査の問題を概観すると、①適用年齢の把握、②検査目的、の理解が絶対であることが読み取れます。
この2点を最低限理解し、それをスタートラインとして学びを深めていくことが重要でしょうね。
前の資料の公開時にも述べましたが、あくまでも「過去問で出題されたポイントを確認するための資料」に過ぎません(これを覚えただけで安心してはいけない。むしろ安心できない)。
これを土台にして、知識をプラスしていってください。