公認心理師の分類表を公開します(2018年9月9日実施試験版)

公認心理士資格試験の分類表が完成しました。

ブループリントの項目を下地に、先日完成した全解説の内容を踏まえて作成しました。

分類表の見方・考え方

アラビア数字は問題番号を、①~⑤は選択肢番号を表しています。
大分類はブループリントにある「大項目」とほぼ一致させています。
一方で、「中項目」「小項目」については、わかりにくいと感じるところを自分の判断で変更しています。
ブループリントに記載があっても入れていない項目もあります。
心理査定、心理療法については、ブループリントに細かい項目はありませんでしたが、試験の傾向を考慮して追加しました。
各領域には「○○領域における公認心理師の見立て・対応」という項目を追加してあります。
臨床的な判断が求められている問題については、こちらに入れ込みました。
事例問題であっても、明らかな知識・法律を基に解く場合はそちらに分類しています。
法律は独立させずに各領域と併せて載せました。
法律については、施行規則、通知などから出ている問題も多く、分けて記載することにしました。
そちらの方が出典の確認をしやすいと思います。
2つの領域にわたっている問題については、どちらの領域を主に考えた方が解きやすいかを考えて分類しました。
つまり、一つの問題が他領域にわたって記載されていることはありません。
事例問題はあまり選択肢で細かく分けずに分類することを心がけました。
特に領域を挟んでしまうと、かえって煩雑になるので避けました。
2018年追加試験(北海道)が公開されたら変更する可能性があります。

分類表の効能

試験問題を解くにあたって大切なのは、「自分が何を問われているか」を理解しつつ解くことです。
その領域に特徴的な考え方、解き方というものがあります。
また、分類表を覚えること自体がけっこう勉強になるものです。
更に、現時点ではまだ1回分しかありませんが、回数が進むにつれて、ある領域の出題傾向が見やすくなります。
ここ数回の試験で言えば、どの領域がまだ未出題であるかもわかると思います。

ダウンロードにあたって

個人的に作成したものなので、使用にあたっては各自の責任でお願いします。
明らかな間違いがあれば、コメント頂けると助かります。
個人の利用でのみご活用ください(商用にしないでください)。
リンクは以下の通りです。

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